やってしまった!水没スマホを復旧させるためにやるべきこと・やってはいけないこと


スマホが水没したら真っ先にやること

まずは速やかにバッテリーを外しましょう。水没したスマホの本体に水が侵入すると、漏電やショートが起こります。電源を切っている場合も同様です。次に、SIMカードとSDカードを抜き出してください。SIMカードやSDカードが水で濡れると基板に残った電流が流れ、やはりショートしてしまいます。こうなるとデータの復旧は不可能です。また、基板に水分が付くことで腐食やサビの原因となります。

バッテリーとカードを外したら、スマホ内部の水分を丁寧に拭き取りましょう。綿棒やティシュペーパーのこよりを使うと細かい隙間の水分もきれいに取れます。USB端子やヘッドホンジャックなども忘れず拭き取ってくださいね。水分を拭き取ったスマホは、風通しの良い場所に3~4日置いて乾燥させます。早く乾かしたいからと、日当たりに置くのは避けましょう。基板は熱に弱いので、故障の原因となります。ドライヤーは風で内部に水が入る可能性があるので、使ってはいけません。

それダメ!スマホの水没でやってはいけないこと

スマホの水没直後に絶対にやってはいけないのは電源を入れること。通電させると基板がショートして、部品の交換が必要になります。水没時に電源が入っていた場合は、即刻電源を切りましょう。もちろん、充電もしてはいけません。次にやってはいけないのが、水没したスマホを振る行為。スマホはパッキンが詰められ、防水加工が施されています。しかし、スマホを振ることでパッキンから水が漏れ、濡れていない部分にまで水分が行き渡り、致命的な故障を招く恐れがあります。

スマホ修理を依頼するときに、メーカーに対してその修理を依頼するケースもありますが、個人でその修理を専門とする業者も多数あります。